1966年、スイス・ビエンヌ近郊で誕生したセンチュリー。「美しさと耐久性を調和させた時計」を夢見るハンス・ウルリッヒ・クリンゲンベルグにより創業されました。後に真空時計の発明や世界20カ国以上で特許取得の“メガリス構造”によるサファイアケースの開発によりジュエリーウォッチにまでも10気圧防水を保持しています。また、細工が難しいと言われるサファイアケースのカッティング技術を駆使して「時を告げる宝石」と称されるに相応しい透明感に溢れた時計をつくり続けています。
ブランド名が語るべく、「世紀(CENTURY)を越えても輝き続ける時計」を目指しています。