NEW
2026.04.14

中里家開窯 四三〇年記念 十四代 中里 太郎右衛門展

  • SHARE
  • Facebookでシェアする
  • XでPostする
  • LINEで送る

中里家開窯 四三〇年記念 十四代 中里 太郎右衛門展

「唐津白地黒掻落し瓶」 高さ22.6×径13.8cm

 

江戸時代に途絶えていた古唐津を復活させた人間国宝・中里 無庵を祖父に、優れた芸術性が評価された日本藝術院会員・中里 逢庵を父にもつ、十四代 中里 太郎右衛門氏
中里家は江戸時代には唐津藩の御用窯を務め、その後も現在に至るまで430年の伝統を受け継いでいます。
十四代 中里 太郎右衛門氏は2002年に襲名後、伝統的な井戸茶盌や叩き壺をはじめ、中国の古典技法である掻落し(かきおとし)を取り入れた作品も手掛けるなど唐津焼の新境地を開く制作活動を精力的に行っています。

 

 

画像

「唐津 太郎右衛門青掻落し香炉」 高さ8.1×11.8cm

 

画像

 

【作家プロフィール】 十四代 中里 太郎右衛門

昭和32年 十三代 中里 太郎右衛門の長男に生れる
昭和54年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業
昭和56年 同大学大学院 修了
昭和58年 多治見陶磁器意匠研究所 修了
              国立名古屋工業技術試験所 修了
              十三代 中里 太郎右衛門陶房にて作陶を始める
昭和59年 第16回日展にて叩き青唐津手付壺「貝緑」初入選
平成2年   第22回日展にて「焼締壺90」特選 受賞
              第40回佐賀県展にて「焼締壺」県知事賞・永竹威賞 受賞
              同作品、県の買上げとなる
平成3年  佐賀新聞社文化奨励賞 受賞
平成10年 韓国慶州世界文化EXPO
           「陶芸―伝統と現代の出会い展」に招待出品
平成12年 佐賀銀行文化財団新人賞 受賞
             第5回アジア工芸展にて文部大臣賞 受賞
             大英博物館にて開催の「佐賀県陶芸展」に出品
平成14年 国際陶芸アカデミー(I・A・C)の会員となる
             十四代 中里 太郎右衛門を襲名する
平成15年 第50回日本伝統工芸展にて「叩き唐津焼締壺」入選
平成17年 第52回日本伝統工芸展にて「唐津井戸茶盌」入選
以後平成28年まで8回 入選
平成18年 10月天皇・皇后両陛下の佐賀県行幸啓に際し国史跡に指定された唐人町御茶盌窯及び工房の御視                 察を賜り、御説明の栄誉を受ける
            「叩き朝鮮唐津壺」佐賀県より両陛下へ献上
             佐賀県陶芸協会理事に就任
平成19年 日本工芸会正会員となる
平成22年 佐賀県陶芸協会副会長に就任
平成23年 唐津市政功労者表彰を受ける
             紺綬褒章受章
令和2年 中里 太郎右衛門陶房の敷地内に御茶盌窯記念館を開館

 

画像

 

会期/4月15日(水)~21日(火)※最終日は17時閉場
会場/大丸神戸店 8階 gallery TOART(ギャラリートアート)

 

galleryTOARTではInstagramでもご紹介しています。どうぞご覧くださいませ。

          ↓

        こちらから

ショップ情報

ショップ名

ギャラリー トアート

フロア
8F
カテゴリー
その他

RECOMMEND BLOG