【妊娠後期のおはなし】里帰り出産の準備!
神戸店で働くママスタッフが、
ママ目線で神戸店の魅力をお伝えする【KOBE mama blog*】。
今回は販売スタッフのななみんがお届けします!
4歳・2歳の女の子のママです。
皆さま、こんにちは!
今年は数年ぶりに開放的な春になり、お花見などお出かけを楽しまれている方も多いのではないでしょうか🌸
我が家も新年度が始まり、長女も次女も1つお姉さんのクラスになり、私自身もまた今年度も頑張ろう!!と気合を入れ直しました😊
さて、今回は出産のお話です。
今まさに出産を控えてドキドキしてる方。
出産を終え育児を頑張ってる方。
どちらの方にとっても出産の話は気になるし、聞きたいし、言いたいですよね!
出産を経験した方にとって分娩時の話は頑張った私を褒めてほしい!
と思う方も多いのではないでしょうか😊
今回は私の次女の出産話にお付き合い頂ければと思います。
次女の出産は2020年でした。
様々な事が中止や延期になり、外出自粛など、今まで経験した事のない世の中になっていました。
外出を控えた方がいい事、長女がいることを踏まえて、初めての里帰り出産をする事にしました。
産院にもよると思いますが、里帰り出産となると私が思うよりも早い段階で里帰りするかどうかを決めないといけないのにまず驚きました!
人気のある産院だと早く分娩予約を取らないといけなかったり、、、
実家の母と相談し、4ヶ月の時に分娩予約をとりに一度帰省しました。
実際に里帰りをしたのは、9ヶ月1週の時でした。
県外からの来院の場合、帰省後2週間自宅待機をしてから診察を受けなければならなかったので、早めの里帰りのスタートとなりました。
そのおかげで、出産までの時間を実家でのんびり過ごす事ができ、普段会う事の少ないジージ、バーバにも長女がすっかり懐いてくれたので、安心して出産に挑む事ができました。
臨月になると上の子の相手をするのもなかなか大変ですよね。
私の場合は2歳差なので、上の子もまだまだ甘えたいお年頃!
「ママのお腹に赤ちゃんがいるのよ!」
と説明して分かっていても抱っことせがまれたり、出産間近になると夜が寝れなくなり、日中にすごい睡魔に襲われたり、、、そんな時に両親がサポートしてくれてとても助かりました。
あと、何かあっても私以外の大人の人がすぐそばにいてくれる!という安心感がとても大きかったです。
いつ陣痛が来ても大丈夫!と思えてリラックスして過ごすことが出来ました😊
いよいよ出産が近づいてくると、まだ言葉の拙かった長女の言葉の意味を紙に書き出したりして、私の入院生活に備えたりしました。
さて、、、
そんなこんなで予定日より8日早く、ついに次女を出産するのです。
このお話の続きは「出産時のおはなし」でご紹介させて頂きます。
楽しみにしていてください😊
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